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Dando un paseo a ...
美味しかったワインや印象に残った場所を綴ります
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蕪蒸しを求めて
このところ毎冬の楽しみとなっているのが日出鮓さんの蕪蒸し・・・

年末から何度か訪問していたのですが、この冬はいただいていないことに気付いてしまった >_<
ということで、蕪蒸しにフォーカスして、泡友夫妻とマ・シェリを誘う

150130日出鮨_1-1
日出鮓にて
4人並んでゆったりとした時間です ^^

150130日出鮨_2-1
菜っ葉炊いたん

優しい味わい

「ベルギー」をキーワードで、ということで・・・

150130日出鮨_3-1
Brouwerij De Dochter van de Korenaar, Nobless

小麦麦芽が使われているビール
やや甘やかで香ばしさもある香り
味わいも柔らかさがあって優しい

新発見をおおきにです

150130日出鮨_4-1
五種盛り[タイラギ、カズノコ、蒸し鮑、煮牡蠣、モツァレラ]

タイラギはいつもより厚め
小ぶりなモツァレラの漬けの食感がよいです
カズノコというと清酒という感じで、シャンパーニュと合わせ辛い食材のイメージでしたが・・・
BdB に上手く合っていましたが、仕込みに秘密があるのかな?

150130日出鮨_5-1
小芋唐揚げ

シャンパーニュには欠かせません ^^

150130日出鮨_6-1
楽しみにしていたものが来ました ^^

蓋をおもむろに取って・・・

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蕪蒸し!

いろんな旨味が隠れてます ^^
今年も食べれてよかったねぇ、幸せです

握りに移行・・・

150130日出鮨_8-1
剣先イカ

やはりトップバッターはこれですよね

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ヒラメ、縁側付

昆布〆ではありませんが、旨味多し

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グジ昆布〆

やはり好きなネタ

150130日出鮨_11-1
シマアジ

変則で4番目 ^^;

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ミル貝

美しい包丁入れ

150130日出鮨_13-1
マグロ漬け

このときは赤を呼ぶのですが・・・
BdN でよしとしませう

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中トロ

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カスゴ 昆布〆

カスゴ Love !!

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ウニ

淡路島産だったかな?
薄めの色合い、ミネラルたっぷり

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穴子

じんわりジューシィ

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シマアジ スモーク

そろそろ〆ですね

150130日出鮨_19-1
玉子

そういえば甘い玉をしばらくいただいていません・・・

150130日出鮨_20-1
干瓢巻

この日は最初から最後までシャンパーニュで
飲んだのは・・・

150130日出鮨_21-1
Ulysse Collin を3種類

Congy の RM、2012年に訪問した作り手

嗚呼、Ginkgo !!  ← Collin家の犬の名前です ^^

先ずは BdB 2種の比較を・・・
ちょっと早いのは承知で ^^;

150130日出鮨_22-1
Ulysse Collin, Extra-Brut Blanc de blancs "Les Pierrières" NV (2008)

Ch 100%

こちらは2004年のドメーヌ元詰めリリース時からの畑だったかな

150130日出鮨_23-1
裏ラベル

"EX" は輸出用ロットか?

dégorge : 2012 octobre
dosage : 1.7 g/L → ドメーヌ試飲時

柑橘の香りが前面に
温度が上がってくるとやんわりと樽っぽいニュアンス
酸がビシッと筋を通していてストイックな印象
余韻も長し

150130日出鮨_24-1
Ulysse Collin, Extra-Brut Blanc de blancs "Les Roises" NV (2008)

Ch 100%

こちらは2008年分のリリースからなので、最初のリリースですね

150130日出鮨_25-1
裏ラベル

dégorge : 2012 octobre
dosage : 0.85 g/L → ドメーヌ試飲時

やはり柑橘の香りで始まるも、温度の上昇と共に柔らかい印象に変化
こちらも酸はたっぷりあるのですが、徐々に解れてやや複雑さのある味わいに
余韻は長いね

同じ年の葡萄で畑違いですが、ドメーヌ訪問時の印象と同じ方向性だったように思ふ
ドメーヌで試飲したロットは、デゴルジュが 2012 mars ではありますが

その時、Olivier Collin 氏から聞いたイメージでは・・・

Les Pierrières → Mesnil-sur-Oger
Les Roises → Avize

とのことでしたが、確かにそんな感じがしますね

もう一回何年か後に検証したいものです

続いて、BdN を・・・

150130日出鮨_26-1
Ulysse Collin, Brut Blanc de noires NV (2006)

PN 100%

パーセル名 "Les Maillons" が入る前の最初のリリース年です
葡萄がよく熟したため、淡いロゼのような色合いになったとのことで、最初に飲んだときには BdN としては色の濃さにちょっと驚きました

150130日出鮨_27-1
裏ラベル

dégorge : 2010 juillet

1月にO部長と守谷で飲んだもの(デゴルジュ 2009 septembre)よりは、やや若い印象
色合いも、ややオレンジ掛かっているものの、まだ明るいピンクっぽさが残っているように見えた

熟したピノノワールやね、と思わせるドライフルーツっぽさと、焼いた赤リンゴのニュアンスが入り混じる
酸もしっかりあって、まだまだ保ちそう

・・・だが、最後の一本とのことでした >_<

それほど間を開けずにデゴルジュが一年弱違うロットが飲めてよかったです

続いては、こちらから
先入観なしで、ってことでブラインドで供したのですが・・・

直ぐに察しがついたようでした
それは・・・

150130日出鮨_28-1
150130日出鮨_29-1
Jacques Selosse, Extra-Brut Blanc de blancs 2003

Ch100%

dégorge : 2013 mars

ドメーヌでの試飲まで含めても、初です ^^

香ばしい香りに、ポワールやリンゴのコンポートのニュアンス
圧倒的な果実味と余韻の長さ・・・
ただ、ミレジメが 2003年のためなのか、酸の強さはあっても息の長さのようなものがやや少なめか?
って、しっかり酸あるんやけどね

これも機会があれば何年か後に検証希望!

最後に、もう一度 BdN を・・・

150130日出鮨_30-1
Vouette et Sorbée, Extra-Brut Blanc de noires "fidèle" NV (2007)

PN 100%

いつもお世話になっています ^^

150130日出鮨_31-1
裏ラベル

dégorge : 2009 novembre

2005年か 2006年のミレジメからでしょうか、割合早く開けてもパワーとエレガントな雰囲気を併せ持った完成度になってきているように思います
この 2007年もバランスがよいね

最後まで堪能しました、おおきに!!
コメント
この記事へのコメント
蕪蒸しにありつけてよかったです
興味深い飲み比べが出来て良かったです

あとブラインドに御大のミレジメ!
2003という年を考えれば例外的に酸を持っていました
少し前に飲んだボランジェの2003byの酸が少なかったので

少し飲みすぎましたが
次回もよろしゅーに
2015/02/18(水) 09:13:29 | URL | doniek #U4SAG3vM[ 編集]
doniek さん、コメントおおきにです
御大の2003年は初めて飲みました
ご指摘のように例外的ともいえる酸ですが、他のミレジメに比べるとやや伸びやかさで劣っているのがこの年の特徴なのでしょうかね?
引き続きお付き合いください
よろしゅーに!
2015/03/01(日) 17:55:32 | URL | y_chevere #UC6NxkAs[ 編集]
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