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Dando un paseo a ...
美味しかったワインや印象に残った場所を綴ります
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Extrait de : Rôle du Terroir dans l'identit´ d'un Vin
御大の Lieux-dits シリーズの包み紙に書かれている文章ですが、
原本の Lydia et Claude Bourguignon の本が手に入り難そうなので、書き留めておきませう
[Extrait de : Rôle du Terroir dans l'identit´ d'un Vin]の続きを読む
ドキュメント東京電力(企画室)
30年ほど前、テレビでお馴染みの田原総一朗氏が、若きジャーナリストだった頃に書いたもの
最近復刊された

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田原総一朗 「ドキュメント東京電力」
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エチオピアの歴史
アフリカ大陸の中でも歴史の長い国、エチオピア

岡倉エチオピアの歴史-1
岡倉登志 「エチオピアの歴史」

中国四千年、的な表現では、エチオピアは三千年の歴史、と言われる
その(神話的な)起源はシェバの女王とユダヤのソロモン王の子孫とされています

著者は岡倉天心のお孫さんとのこと

資料が少ないせいか、知りたかったラリベラの教会群が作られた頃の記述はさらっとしてました
著者の興味の方向からか、エチオピアの近代化やイタリアとの戦争付近を詳しく述べられています
ずるい?!
どこかの Blog で紹介されていて気になっていました

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青木高夫, ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか, 2009
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ルワンダ中央銀行総裁日記
絶版になっていた本ですが、図書館の書庫にあったので借りることができました

090912ルワンダ中央銀行総裁日記-1
服部正也, ルワンダ中央銀行総裁日記 1972

1960年代にIMFの要請を受けて、日銀から東アフリカのルワンダの中央銀行総裁に赴任された方の話

今でもあまりルワンダのニュースは入ってきませんが、当時の様子が垣間見れます

新任の外国人総裁に取り入ろうとする者、情報を隠す者・流さない者、厳しい国の経済状況…
(金融のプロではあっても)右も左も分からないところから、
徐々に壁を突き崩して、周りを巻き込んで改善していかれた様子が伝わってきます

日本の会社の中でも同じようなことは起こっている気がしますね
ネーデルラント旅日記
ドイツ・ルネッサンス期の画家、アルブレヒト・デューラー
細やかなタッチ、超絶技巧の絵や版画で知られていますが、性格も几帳面だったようです ^^;

netherland-1.jpg
アルブレヒト・デューラー 「ネーデルラント旅日記」

晩年(50歳頃)に奥さんと伴ってベルギー方面に出掛けたようです
目的は、年金支給が途切れたので再開してくれるよう皇帝カルロス5世に請願に

道すがら起こった出来事、使ったお金(交換レートも)に加えて賭けの勝ち負けまで・・・
当時の様子が垣間見れて興味深いです

挿絵も細やかな版画も素晴らしいです (あまり有名では無さそうですが・・・)
海を見たことがなかった少年
非常にたくさんの本を読み込んでいる友人に勧められた短編集


ルクレジオ-1
Jean-Marie Gustave Le Clézio, Mondo et autres histoires, 1978 (=ル・クレジオ、海を見たことがなかった少年[邦題])

原題のタイトルにもなっている「モンド」が印象的

地中海沿いの小さな町、それも坂が多く起伏があって海岸線が入り組んだ・・・そんな町に太陽がさんさんと降り注いでいる ← 勝手な妄想 ^^;
物語上の町なのに町を歩いたことがあるような、そしてその少年に会ったことがあるような錯覚に囚われてしまいました

ほとんどが子供、それも不思議な雰囲気の子が主人公でした

こんな本が図書館の書庫に入ってしまっているのは残念・・・書棚に出しといてほしいなぁ
ドイツ三十年戦争
ヨーロッパの中で、今まであまり関心が高まらなかったドイツ・・・
好きな画家の一人、デューラーの旅行記「ネーデルラント旅日記」が面白いと友人に勧められてから少しづつ興味上昇

ドイツ三十年戦争-1
Cicely Veronica Wedgwood, The Thirty Years' War ( = C.V.ウェッジウッド、ドイツ三十年戦争)
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on ne voit bien qu'avec le cœur...
もう一度バラを見に行って戻ってきた王子様にキツネが教えた“秘密”・・・

on ne voit bien qu'avec le cœur. l'essentiel est invisible pour les yeux.
(大切なものは目に見えない、心で見ないとね)

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Antoine de Saint-Exupery, 'Le Petit Prince'

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星降るインド
インドに向かう途中に立ち寄ったバンコクで同じ宿になった旅人に教えてもらった本

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90年代に南インド、カシミール辺りを旅しました
いろんなインドの噂は聞いてたんですが、実際に行ってみると多少思い通りにはならへんけど
列車は1,2時間遅れ程度で来るし、水も出るし・・・ショックとまでは行かなかった感じです

この著者は、70年代に家族で数年間駐在されたようで、
家族の世話をしてくれていた現地の人とのコミュニケーションの様子が窺えます

この頃に旅してたらインパクトも大きかったやろうね
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